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競輪レースの流れ

競輪レースの流れ
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このページでは、大まかな競輪レースの流れを説明します。
レースの流れをよく理解する事で、競輪予想に活きるので頭に入れておきましょう!

バンク

競輪のレースは、333.3バンク(33バンク)で6周ないし7周。400・500バンクで4周ないし5周の1800メートルで競います。
ガールズ競輪は1500メートルで行われます。

333.3バンク

1周333.3メートルで33バンクと呼ばれます。
小回りバンクとも呼ばれ、コーナーは比較的きつく、ホイールベースが短く曲がりやすい自転車が適している。
スピードが速く、直線が短いことも先行有利である。
すぐにコーナーに差し掛かってしますために捲りにくいのである。
前橋は335メートルでドーム型。

333.3バンクの競輪場

前橋、松戸、小田原、伊東、富山、奈良、防府

400バンク

1周400メートルのバンクは44競輪場の中で一番多いコースになる。
競輪学校の400ピストに近く、場所によっては立地条件からの風などがあるにしてもクセは少ない。
立川競輪場と川崎競輪場は楕円形で、コーナーから直線にさしかかった所が急カーブになるため「魔の4コーナー」と呼ばれている。
小倉競輪場はドームで風の影響はないが、いわき平競輪場は構造物上に設置された空中バンクであり、風の影響を受けやすい。

400バンクの競輪場

函館、青森、いわき、弥彦、取手、西武園、京王閣、立川、川崎、平塚、静岡、一宮、名古屋、
岐阜、大垣、豊橋、松坂、四日市、福井、向日町、和歌山、岸和田、玉野、広島、高松、小松島、松山、
小倉、久留米、武雄、佐世保、別府

500バンク

1周500メートルのバンクで、実力がないと勝てないバンクと言われている。
スタミナや後半の粘りが無い選手は、どうしてもゴール前で失速してしまう。
熊本競輪場は日本一直線が長く、平形状も広く大きいことから滑走路と呼ばれている。
500バンクで競輪予想する際は、選手のスタミナ重視の予想立てになる。

500バンクの競輪場

宇都宮、大宮、千葉、高知、熊本

選手紹介

レース前に、出走選手の紹介があります。
脚みせ・地乗りともいい、各選手の並びが確認できます。
ラインの確認です。競輪予想はラインを確認することは必須です。

スタート

スタートラインに設置されたスタート台に自転車の後輪が固定され、審判員の号砲を待ちます。
風よけともいえる先頭誘導員は、選手の25メートル先からスタートします。

周回

先頭誘導員が先頭を走り、後方では各選手がどの選手をマークし、どこの位置につけばよいのか、スパートにはどのタイミングで飛び出すのかなどを計算しながら周回します。
競争中の周回数は、周回板により残り周回数が指示されます。
あと3周でゴールのときに青い板(アオバン)に、2周になると赤い板(アカバン)に変わります。選手のペースが上がってくると、
審判の指示により先頭誘導員は走路から退避します。